小浜宿

『小浜宿』に行ってきました!
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『小浜宿』は、
江戸幕府から重視された「有馬街道」の宿場の一つ。
現在の宝塚市小浜あたりに今もその街並みを残しています。
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「京伏見街道」、「西宮街道」も通っていた交通の要衝で、
脇本陣や旅篭、木賃宿、商家、馬借などがあり、
かつては多くの人が行き交っていました。
今はとても静かな住宅地で、保存された風情ある建物や舗道と、
普通の住宅が入り混じっています。
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元は、『毫摂寺』というお寺を中心に発達した寺内町だったそう。
豊臣秀吉が千利休と共に宿泊したと言われています。
今も町の中心にそのお寺は残り、有力なお寺であったことが伺えます。
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名水「玉の井」を使用した酒造「小浜流」が発達した地でもあり、
江戸時代初期から残る造酒屋もあります。
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その他、「小濱組」と呼ばれる大工集団がいた大工町でもあることから、
小浜工房館(とんかち館)というものづくりを楽しめる施設もあります。
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町の東側にある「小浜皇太神社」の本殿は、
兵庫県登録有形文化財に指定されています。
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神社の裏には大堀川が流れ、
春には川沿いの桜並木が見事!
茶店が出され、提灯が掲げられ、雰囲気も抜群です。
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阪急宝塚線 売布神社駅から南へ徒歩14分。
風情ある昔ながらの建物や路地が保存された、
かつての賑わいを偲ぶことができる場所。
お散歩はもちろん、遠方からなら資料館などの見学も楽しそうです。
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